エルメス(HERMES)「オレンジ・ボックス」
戦後までエルメスの包装紙は薄いベージュでした。
しかし、物不足により残っていたオレンジの色の紙を使わざるを得なくなり、戦後もその印象からジャン・ゲランがオレンジを継続させたのだそうです。
これが、現在「オレンジ・ボックス」と呼ばれるエルメスの包装箱につながるんですね。
また、贈呈用のリボンには毎年、年号とその年のテーマが書き込まれ、それとは別にクリスマス用の特別リボンも存在し、リボンだけでもコレクターが存在するほどのアイテムとなっている。
オークションなどでも、エルメスのリボンや、リボンを使ったリメイク品が高値で取引されるほどの人気ぶりです。